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法定外研修「がん患者に対する支援のあり方」

地域包括支援センター

2022年度の法定外研修 わくわく学べる!「疾患の理解」シリーズを開催中です。

今回は、2022年8月27日土曜日 14:00~16:00開催された             

第3回「がん患者に対する支援のあり方」についてお知らせしたいと思います。

ご講義いただいたのは、大阪赤十字病院 血液内科 杉野典子 医師です。     

オンライン(ZOOM)にて、85名の方にご参加頂きました。

 

 

前半は杉野典子医師のご講義、後半はグループワークを行いました。               

 

ご講義は、大変分かりやすいレジュメを元に、下記内容をご説明いただきました。    

・がんの基礎知識                                 

・がんの治療法(特に抗がん剤治療)起こりうる副作用                

・がん患者さんの自宅療養のポイント

がんについて詳しく基礎から学べたこと、実際の症例を交えてご説明いただけたこと、杉野典子医師のご視点でお一人お一人と向き合われていることなど深く知り得ることが出来、大変貴重な知財となりました。

 

また東大阪プロジェクトの川邉正和医師から「病状の進行と介護度の不一致について」詳しくご説明いただきました。今後がん患者の方と関わらせて頂く際に大変役立つ知識でした。そして、在宅医療にて実際がん患者の方と関わられている川邉綾香看護師から、人生の最終段階(エンドオブライフ)ケアの関わり方についてお話いただきました。「大切なこと:苦しんでいる人は自分の苦しみをわかってくれる人がいると嬉しい」。よき理解者になれるように考えて行動していきたいと思いました。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」杉野医師のモットーだそうです。

貪欲に学びながら経験を積んでいき、お一人お一人のご希望に寄り添える支援者になっていけるように頑張っていきましょう。

 

継続的にこのような研修会を開催しております。今回このような取り組みを初めてお知りになられた方、またお気軽にご参加ください。お待ちしております🎵

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